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2017年5月11日 (木)

今年のコピー大賞?

 今も行っているのかどうか分からないが、読売新聞主催の「読売ユーモア広告大賞」というコンテストがあって、もうだいぶ前になるが、コピー部門で賞を取った作品が印象深く、今でも憶えている。
 微妙に間違えていたら申し訳ないが、サランラップの広告で、「兄は今日、一夜漬けの頭にサランラップを巻いて学校に行った」というものだったと思う。

 私は、これに匹敵するぐらいのセンスを感じているのが、少し前にツィッターで拡散され話題になった、

  家に帰ったら佐々木希
  家に帰ったら堀北真希
  家に帰ったら上戸彩
  家に帰ったら北川景子

 というツィート(https://twitter.com/itsukodayowww…)。

 実際には、ダンナである渡部建、山本耕史、EXILEのHIRO、DAIGOの写真をアップした上でコピーを配置しているので、その写真も含めると、単純な「コピー部門」には該当しない作品と言えるかもしれないが、コピーだけ取り出しても、充分に訴えるものがあると思う。
 まぁ個人的に手を入れるのを許してもらえるのなら、「帰ったら」よりも「帰れば」の方が、口語のリズムがいいように思うが、そこは人それぞれの感性なので、捨て置いて下さい。

 あともう一つ、勝手な意見を。
 上記の4人で、違和感を憶えるのは、上戸彩。もちろん、美形の範疇に充分含まれるとは思うけど、他の3人とはちょっと違う、庶民的な可愛さが彼女の良さだと思う。
 好き嫌いは別にして、「目の覚めるような美人」との評価に、世間の大半の人が異を唱えない女優となると、やはり限られてこよう。そこはもう少し慎重に選んで欲しかったと思う。

 ま、なんにしても、こういう「作品」に出会えるのは、幸せを感じる一瞬でもある。
(2017.04.17)

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